整然と美しく整備された大規模ニュータウン
「スマートハイムプレイス塩尻市ぶどうの郷Ⅵ」が位置するのは、総面積約13.7ha、計画人口740人(280戸)、道路や公園、上下水道などの供給処理施設が一体的に整備された大規模な区画整理事業地内です。JR「塩尻」駅に近接しながらも落ち着いた生活環境であることから、2016年の土地区画整理事業認可から8年足らずで、宅地造成が進み住宅が建ち並びはじめるとともに、商業施設や医療機関の開業が相次いでいます。この人気を感じさせる「ぶどうの郷ニュータウン」において、セキスイハイム信越では既に28区画の分譲実績を積み重ねてきました。2024年、新たな土地を得て、改めて地区計画の方針である「風格のある美しい住環境の形成」に取り組んでいきます。
<塩尻駅北土地区画整理事業>※周辺開発を含む
2016年 「塩尻駅北地区土地区画整理事業」認可
2018年 「塩尻駅北地区地区計画」都市計画決定
2018年 造成着工
2019年 クスリのアオキ桔梗ケ原店 オープン
2020年 セブン-イレブン松本歯科大学前店 オープン
2021年 出来高確認測量/換地計画
2021年 塩尻市総合体育館「ユメックスアリーナ」オープン
2021年 ベーカリースイート塩尻店 オープン
2021年 複合商業施設ユメックスビル オープン
2022年 換地処分/区画整理登記/区画整理組合解散
2023年 シャトレーゼ塩尻店 オープン
2023年 区画整理事業地内3カ所の公園完成
2024年 たいら歯科クリニック 開院
2024年 セキスイハイム新規分譲開始
地区計画によって良好な環境が保全されます
「ぶどうの郷」では、秩序ある市街地形成を目指すために地区計画が定められています。ゆとりある良好な住環境の整ったまちづくりを目指し、建物の用途、敷地面積の最低限度、壁面の位置などが規定され、魅力あるまちなみの形成と、日照・通風の確保など良好な居住環境の維持・保全を図っています。
塩尻市の中心市街地が約1.5km圏
JR中央東線と篠ノ井線のターミナル駅「塩尻」駅へ歩いて14〜15分。「塩尻」駅を核に、東には市役所や文化会館「レザンホール」、塩尻文化センター、市立図書館などが集まる塩尻市の行政文化ゾーン(※)が広がります。ぶどうの郷ニュータウンの北側には、公園がゾーンが整備され地域の防災拠点でもある「ユメックスアリーナ」、幅広い診療科をそろえ初診受付も可能な松本歯科大学病院(約900m)が。
また、毎日の生活に便利な、年中無休24時間営業のセブンイレブン松本歯科大学前店と西友塩尻西店などが徒歩圏に。歩いて暮らせそうな周辺環境に加え、都市的サービスを享受できる塩尻中心市街地まで1.5km圏という恵まれた立地です。
※塩尻市「中心市街地活性化基本計画」