地域の歯科医院を目指して
みらい歯科クリニック 院長
2020年に新築で南箕輪村に開業された「みらい歯科クリニック」。患者さんの増加に伴い、2022年には診療ブース増
築リフォームと、スタッフルーム・院長室の増築をセキスイハイムでおこないました。待合室などの寛ぎ空間のご提
案のほか、診療スペースやレントゲン室などの機能的設計にもご満足いただいています。
築リフォームと、スタッフルーム・院長室の増築をセキスイハイムでおこないました。待合室などの寛ぎ空間のご提
案のほか、診療スペースやレントゲン室などの機能的設計にもご満足いただいています。
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Q 01
Q 01まず、開業されたきっかけと、
セキスイハイムを選ばれた
理由を教えてください。開業に踏み切った理由は、大学病院で学んできた知識と経験を、地域に提供できる場を持ちたいと考えたからです。親しみやすい雰囲気の歯科クリニックを目指して、さまざまな展示場に足を運んでいました。
何から手をつければいいのか分からなかったのですが、住宅展示場で出会った営業の高木さんに相談すると、スムーズに話が進んでいきました。土地選びから、間取り、院外のエクステリア、届け出関係まで、頼りがいのあるコーディネーターたちと相談しながら進められました。 -
Q 02
Q 02歯科クリニックのこだわりを教えてください。各診療ブースにいるすべての患者さんの状況を、常に把握できるような環境を整えたことです。患者さんのプライバシーを守りながらも、目が届くような高さのパーテーションを設置して、3つの診療ブースをつくりました。
また、地域の方に足を運んでもらえるように、温かみのある待合室を目指しました。セキスイハイムのユニット工法は、壁も柱も最小限なので、開放感があっていいですね。私の好きなグリーンをイメージカラーに、インテリアや看板デザインなども提案してもらいました。 -
Q 03
Q 03営業によるアドバイスが活かされたことはありましたか?営業の高木さんのアドバイスは、思いつかなかったようなことばかりで、とても役立ちました。「診療ブースは、慣れた配置がいいだろう」と、以前の職場の写真をもとに設計してもらえましたし、「患者さんが眩しさを感じないように」とライトの位置にも気を配ってもらいました。待合室の受付カウンターには、歯ブラシや歯磨き粉などを並べるショーケースを提案してもらい、内部をライトアップすることで、おしゃれにまとめられました。
お気に入りは、外壁にある歯科クリニックのロゴ。暗くなると後ろからライティングで光るようになっていて、クリニックの顔として際立ちます。壁の向こうは技工室で、窓をつけられなかったのですが、ロゴのおかげで寂しい印象がなくなりました。 -
Q 04
Q 043年目にリフォームを
されたきっかけについて
教えてください。患者さんが増えて、予約をお待たせすることが増えてしまったためです。スムーズに診療を回せるように「診療ブースを3席から4席に増築したい」と、高木さんに相談しました。それまでスタッフルームに使っていたスペースを、診療ブースにつくり替えると同時に、スタッフルームと院長室を、新たに増築して設けることになりました。
新しい診療ブースは、半月ほどで完成。あたかも以前からその場所にあったかのように馴染んでいます。リフォーム中でも通常の診療を続けられて助かりました。 -
Q 05
Q 05増築した新しいスタッフルームと院長室のこだわりを教えてください。スタッフルームは、スタッフが休憩時間にリラックスできるように広めに設計してもらいました。室内の更衣スペースについては、壁をつくるのではなく、ロールスクリーンで目隠しをすることで、空間を柔軟に使えるようになっています。
院長室は、来客があったときにスムーズにお通しできる応接室としても機能しています。部屋や水回り、玄関を廊下で区切ることで、来客が来てもスタッフが気兼ねなく過ごせるように配慮してもらいました。 -
Q 06
Q 06現在、開業から5年目。
地域の皆さんとの深い関わりが
築かれていますね。幅広い年齢の患者さんが来院しますが、最近はファミリー層の患者さんも増えています。小学生の患者さんが学校帰りに受診した後、お母さんが迎えにくるまで待合室で過ごしてもらうこともありますね。待っている間に折り紙をつくってプレゼントしてくれる患者さんもいて、ほのぼのとした時間が流れています。
また、花壇にチューリップとスイセンを植えてくれて、お世話してくださっている患者さんもいます。来春にはきれいな花が咲くでしょうから楽しみですね -
Q 07
Q 07今後、どのような
歯科クリニックを
目指していきますか?今後も引き続き、地域の歯科クリニックとして根付いていくのが目標ですね。そのなかで子どもたちが成長していく様子を目の当たりにできるのが楽しみです。
開業当時、泣き虫だった患者さんは小学校に入って、すっかり妹の面倒を見るお兄ちゃんになっていますし、高校生だった患者さんは今や大学生です。大学進学で上京されても、帰省時に来院してくれるので、久しぶりに会えると嬉しいですね。お子さんが生まれて親子で来院される患者さんもいます。
みなさんの成長やライフイベントを見守れるのは、地域の歯科クリニックの醍醐味かもしれませんね。