美しい自然環境の中の恵まれた暮らし

日本海に面してそびえるシンボル「角田山」を遠望する、ゆたかな自然が残る蒲原平野にセキスイハイムの分譲地が誕生します。西蒲区の中心地・巻地区に位置し、JR越後線「巻」駅まで約1,170〜1,230m。徒歩10分圏には複数のスーパーやドラッグストアが立地し、便利で快適な暮らしを支えてくれます。白鳥の飛来地・上堰潟公園（約8.1〜8.2km）や角田浜海水浴場(約12.1〜12.2km)にも近く、海や山々が一体となった美しい自然を身近に楽しめるでしょう。

広域移動がスムーズな交通結節点です

新潟市の東西をつなぐ国道460号線・巻南バイパス「⾚鏥」交差点まで約230〜290m、巻南バイパスを経由して国道402号線・越後七浦シーサイドラインまで約12分（約8.1〜8.2km）。同じく巻南バイパスを経由して、新潟県県西部と新潟市を結び、西蒲区の南北軸となる国道116号線（国道289号線重複）・巻バイパス「⾚鏥IC」まで約900〜960m。北陸自動車道「巻潟東IC」へも車で8分（料金所まで約4.7〜4.8km）という便利な立地です。

2023年3月には新潟中央環状線の国道116号線（西区明田）から国道8号線までを結ぶ約9km区間が開通。全線開通まではまだしばらくかかりますが、巻バイパスからダイレクトにつながる中央環状線でさらなるアクセスの向上が見込まれます。また、南では西蒲区高橋と燕市熊森間約11.5kmをつなぐ吉田バイパスの整備が進められており、燕方面への移動もスムーズになりそうです。

パーク&ライド利用ができる越後線「巻」駅

「スマートハイムプレイス西蒲区巻南」からJR越後線「巻」駅まで歩いて15〜16分。「新潟」駅まで乗車39～47分（上り乗車時間37～49分）でつながります。新潟市では交通政策の一環として、パーク＆ライド駐車場の設置を進めており、「巻」駅でJRを利用する場合、Suicaの降車履歴で24時間最大500円の駐車料金が200円になります（※）。また、本数は少ないですが、ウエスト観光バスの路線バスも運行しており、歩いて6分〜7の「原信前」バス停（約430〜490mm）とは乗車4〜6分、歩いて5〜6分の「リオンドール巻店前」バス停（約360〜420m）とは乗車8〜9分で「巻駅前」とつながります。

※2025年3月末までの社会実験 ※上記所要時間は通勤時間帯のものです。バス・列車および時間帯により所要時間は異なります。 ※バスの情報は2024年4月現在の情報で、変更になる場合があります。

ゆたかな自然と自然の恵みが広がります

春は桜と菜の花の風景が広がる「上堰潟公園」や、山野草で彩られる角田山や多宝山。夏前には岩室温泉街周辺やほたるの里公園にホタルが飛び交います。また、夏は多くの人で賑わう「越前浜海水浴場」があり、秋には黄金色に輝く田園風景が広がり、「わらアートまつり」が開催されています。

このような地域だから自然の恵みも盛りだくさん。お米はもちろん、新潟砂丘の畑で採れる野菜や日本海の新鮮な海の幸など、最高の地元食材が楽しめます。また、山麓の地下水で仕込む個性豊かな銘柄蔵元がズラリ。長く愛されている味を愉しむことか可能です。

新潟の奥座敷に広がる歴史ある温泉も楽しめます

新潟県のほぼ中央、北陸街道と中山道を結ぶ北国街道に位置し、弥彦神社の北・多宝山の東側に広がる岩室温泉街。一羽の雁が泉流を浴して傷を癒していたという伝説が「霊雁（れいがん）の湯」の名前に残されています。佐渡・弥彦・米山国定公園の多宝山の山麓に位置し、北に岩室温泉・西に越後一の宮の弥彦神社を臨むのが、人気の日帰り温泉施設「多宝温泉だいろの湯」。生涯「義と愛」を貫いた直江兼続を題材にしたNHKドラマ「天地人」で脚光を浴びたこの地で、歴史に想いを馳せながらのひとときが過ごせます。

4号地

主寝室と2階ホールの2カ所にウォークインクローゼットを設けた住まい

3LDK+2ウォークインクローゼット／軽量鉄骨造

○土地面積/153.44㎡（約46.41坪）

○延床面積/98.20㎡（約29.70坪）

※間取り図の中の、家具、調度品、自動車等は販売価格に含まれません。