日本海東北自動車道と国道7号線・460号線・290号線に直結
新発田駅前から市役所や商店街が建ち並ぶメインストリート・県道32号線・新発田停車場線「住吉町」交差点まで車で5分(約1.5km)。国道460号線・新発田南バイパスまで約350m、国道290号線と交差する「荒町」交差点まで車で3分(約1.5km)、バイパスを経由して国道7号線・新発田バイパスにつながる「新発田インターチェンジ」交差点まで8分(約3.1km)。そのまま直進すると新新バイパス、日本海東北自動車道につながります。日本海東北自動車道の「聖籠新発田IC」まで9分(料金所まで約4.7km)、新潟方面にも胎内・村上方面にもアクセスしやすい立地です。
イオンモールをはじめ都市機能が充実
中環状線の内側は特に人口密度が高く、さまざまな都市機能がコンパクトにまとまった市街地を形成しています。その中で「スマートハイムプレイス新発田市御幸町」は、「西新発田」駅やイオンモール新発田に近い便利なロケーションに位置。身近に日常生活に必要な生活サービス機能が整い、災害リスクが低く、安全・安心に暮らせる居住環境づくりを目指す、新発田市の「居住誘導区域(※)」に位置づけられています。さらに、人口減少下においても、共同の福祉や利便の向上を図るために必要な施設を維持・確保していく「都市機能誘導区域(※)」にも含まれていることから、将来にわたって便利に快適に暮らすことができそうです。
※新発田市「立地適正化計画」
JR「西新発田」駅まで歩いて11分
「スマートハイムプレイス新発田市御幸町」からJR白新線「西新発田」駅まで徒歩11分。「新潟」駅まで乗車30〜44分。平日は新潟方面が30本、新発田・村上方面が28本運行しており、通勤・通学にも便利に利用できます。「新発田」駅へは乗車3〜4分で、下越地方と秋田県を結ぶ羽越本線にもスムーズに乗り換えできます。
また、最寄りの「イオンモール」バス停まで徒歩6〜7分。市街地を循環する「あやめバス」いっすんぼうし号(外回り)・おやゆびひめ号(内回り)が、新発田市役所「ヨリネスしばた」や県立新発田病院を経由しながら運行しています。
※上記所要時間は通勤時間帯のものです。バス・列車および時間帯により所要時間は異なります。 ※上記バスの情報は2024年4月現在の情報で、変更になる場合があります。
ゆたかな自然と自然の恵みが広がります
新発田市は越後平野の北部に位置する中核都市です。江戸時代には十万石の城下町として栄え、日本100名城の「新発田城」や国指定名勝の「清水園」など、現在も歴史的遺産をまちの随所にとどめています。分譲地は城下町の風情ある街並みが残る市街地エリアにあり、新潟県内で5番目の店舗面積を誇る(※)イオンモールまで約400mという恵まれた立地です。
※新潟県「大規模小売店舗(店舗面積1000㎡超)一覧」
全国的にも有名な月岡温泉まで車で15分
2023年の「にっぽんの温泉100選」で泉質部門19位、総合21位に入った(※1)月岡温泉へまで車で15分(約10km)。月岡温泉はエメラルドグリーンの「美人の湯」として多くの人に親しまれています。近年は「歩きたくなる温泉街」を目指した景観づくりやリノベーションが進められ、2020年には「人に優しい地域の宿づくり」で厚生労働大臣賞を受賞(※2)。趣のある旅館やカフェ、お土産屋が建ち並ぶ情緒ある街並みが迎えてくれます。
※1 観光新聞社「にっぽんの温泉100選」2023年度ランキング
※2 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連動会(全旅連)主催
子育て環境の充実、移住促進を目指す新発田市
新発田市は、待機児童数は通年でゼロとなっており、計画的に復職などを進めることができます。また、保育料は2歳児から利用料が無償化、放課後児童クラブも利用料は無料です。地域全体で子育てを支え、安心してこどもを産み育てられるよう、1人の保健師が妊娠期から就学前まで継続的に支援する「かかりつけ保健師」や、保護者のニーズに合わせて最適な保育サービスをご提案する「子育てコンシェルジュ」など制度の充実も図られています。また、首都圏から新発田市へ移住する場合には「移住支援金」の交付が受けられ、単身世帯なら60万円、2人以上の世帯なら100万円、18歳未満の子ども1人につき100万円加算が交付されます(※)。
※交付対象には要件があります。令和6年度は受付終了しました。