多彩な便利さや愉しみ、安心を感じる環境
「スマートハイムプレイス柏崎市半田」の立地は、「柏崎」駅の南東部に広がる枇杷島・半田地域の「都市・田園調和型市街地」に位置づけられています。都市・田園調和型市街地」は、都市と自然が調和する良好な環境が確保できるよう、まとまりのある土地利用を通して安全で安心して活動ができる都市基盤の充実が図られる地域です。分譲地周辺は自然が残る落ち着いた環境で、図書館や体育館を備え地域イベントや映画上映などが行われる、半田コミュニティセンターが徒歩4分、救急医療に対応する柏崎総合医療センターまで約1.2km、国道8号線沿道には大型商業施設が集積しており、多彩な便利さや愉しみ、安心に満たされそうな環境です。
市内移動も広域にも良好なアクセスポジション
分譲地入口から、国道8号線「岩上入口」交差点まで約780m、柏崎バイパスの「半田中央」交差点まで約330mの便利なポジション。バイパスを北上して「茨目」交差点(約1,230m)を右折し国道291号線・252号線重複区間を経由すればそのまま北陸自動車道柏崎インターチェンジに。柏崎料金所まで約2.1km、車で5分のスムーズなアクセスです。なお、柏崎バイパスは、2022年に城東~鯨波区画(約3.6km)も暫定2車線開通し、上越方面への移動が便利になりました。全線開通すればアクセス利便がさらに向上します。
公共交通機関も利用できます
信越本線「茨目」駅まで約1,590〜1,620m。「柏崎」駅まで乗車3~4分でつながります。バス路線も利用しやすく、「半田コミュニティセンター前」バス停まで徒歩4分。ひまわり(東循環)で「柏崎駅前」まで乗車25分(柏崎駅前からは20分)でアクセスできます。また、徒歩7分の「半田中央」バス停(約490〜520m)から、柏崎総合医療センターを通る久米線を利用して「柏崎駅前」まで乗車18分(柏崎駅前からは16分)、新潟産業大学線(新潟工科大学経由ルート)で「柏崎駅南口」まで乗車14分(柏崎駅南口からは6分)でつながります。
また、柏崎市では2023年秋からAI新交通システム「あいくる」をスタート。最寄りの既設バス停から、公共施設や医療機関、スーパーマーケットなど市内381箇所の乗降ポイントへの移動が可能です。