下諏訪町の楽しみ、便利さに迫れる場所
かつては中山道と甲州街道が分岐する宿場町として栄えた下諏訪町。「スマートハイムプレイス下諏訪矢木町」は、春は桜の名所「水月公園」でお花見、夏は砥川で水遊びと、四季折々の表情を楽しめる「春宮」エリアに位置。砥川の東、春宮の南約700mの閑静な住宅街は、幹線道路から一歩奥に入った落ち着きある環境です。下諏訪町役場や図書館、総合文化センター、総合運動場など、公共施設ゾーンが1km圏、下諏訪駅北西に広がる中心拠点ゾーンも1km圏。暮らしの便利さや楽しさを十分に享受できるポジションです。
岡谷下諏訪バイパスに近く、延伸事業に期待
大社本通線(国道20号線)まで約170m、南北幹線・岡谷下諏訪線(県道185号線)の「春宮大門」交差点まで約370mという好立地。2023年には砥川にかかる国道20号線の富士見橋歩道整備事業が完成。道路幅員が9mから15mに拡幅され、両側に幅約2.5mの歩道が整備されたことで歩行者の安全性が高まりました。
また、下諏訪岡谷バイパス(20号線バイパス)「湖北トンネル南」交差点まで車で6分(約2.3km)、長野自動車道・岡谷インターチェンジまで10分(料金所まで約5.2km)と、広域ネットワークへの接続もスムーズです。現在、下諏訪岡谷バイパスの湖北トンネル南から下諏訪町東町間の約1.7km区間の延伸事業が進んでいます。下諏訪岡谷バイパスからつながる諏訪バイパスも上諏訪までの約5.6km区間が2023年度から事業に着手しており、これらのバイパスが全区間完成すれば、ますます便利になりそうです。
下諏訪町循環バス「あざみ号」で駅までスムーズ
「スマートハイムプレイス下諏訪矢木町」の分譲地入口から最寄りのバス停「諏訪マタニティー前」バス停まで徒歩4分。下諏訪町の循環バス「あざみ号」の2路線が利用できます。萩倉・星が丘線(町屋敷先回り)で下諏訪駅まで乗車6~11分、赤砂・東山田線(右回り)で6分。JR中央本線「下諏訪」駅から「岡谷」駅まで乗車3~5分、「松本」駅まで32~39分でつながります。
また、徒歩5〜6分の「春宮大門」バス停からはアルピコ交通の茅野-岡谷線が利用できます。
※上記所要時間は通勤時間帯のものです。バス・列車および時間帯により所要時間は異なります。 ※上記バスの情報は2024年9月現在の情報で、変更になる場合があります。