セキスイハイム信越

住宅トレンドのキーワードは「平屋回帰」※ いま人気の平屋に住む ※SUUMOリサーチセンター[SUUMOトレンド発表会2023]

INFORMATION

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理想の住まいとして、若い世代にも

「平屋」を選ぶ傾向が見られます。

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10年で平屋の割合は約2倍に

2012年には6.0%だった平屋の割合が、2022年には12.2%とおよそ2倍に増えています。棟数でも約1.9倍に。住宅着工が減少傾向にある中で、平屋は新しい住まい方のスタイルを確立しているようです。

※「平屋率」=居住専用住宅の建築物の地上階数1階の棟数を居住専用住宅総数で除した値」
(国土交通省「建築着工統計調査」をもとに作成)

居住専用住宅数と平屋率
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50〜60代の3割以上
30〜40代も5人に1人が
平屋を希望

地方では子育て世代(30-40代)はマンションより平屋を希望し、50代以上のアクティブシニアと考えられる方々もマンションや2階建てより平屋を希望。幅広い世代が平屋を理想の住まいとしています。

※住環境研究所「平屋住宅に関する調査」(2016年5月)
N=1,050のうち3大都市圏以外に住む回答者の意見。

世代別理想の住まい(3大都市圏以外に居住)
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信州、新潟の平屋着工数は
ここ10年で約2倍に

2013年の平屋着工数を1とすると、2022年の長野は1.95、新潟は2.16。全国計の1.56を大きく上回る伸びを示しています。特に長野県はコロナショックで住宅着工数が落ち込んだ2020年も増加傾向が続くなど、根強い平屋人気がうかがえます。

※国土交通省「建築着工統計調査」をもとに作成

2013年の平屋着工数を基準にした増減率推移
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「平屋」は移住希望の方にも
支持されています

コロナ禍によるテレワーク普及の影響で生まれた「郊外の広い土地で伸び伸びと暮らす」というニーズ。移住を考えたとき、平屋との相性が良いことに気づくはずです。地方都市なら、土地代を抑えることができますし、建物が建て込んでいない環境も探しやすいはず。平屋を建てるのに必要な土地の広さと、ゆったり暮らせる環境がきっと見つかります。

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人気の平屋-5つのメリット

ほとんどの居室がワンフロアにある、居室どうしがゆるやかにつながっている、
屋根が広い、外との距離が近いなど、平屋にはさまざまな特長があります

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長く安心して住み続けられる

階段の少ない間取りやバリアフリー設計がしやすい平屋では、年齢を重ねても足腰の負担を少なくできます。もちろん、小さなお子さまやペットにも安心です。

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MERIT02

家事効率をアップできる

ほとんどの居室がフラットにつながる平屋では、掃除の際に階段の昇り降りの負担がなく、部屋間の移動もラクラク。サニタリーや家事室、外の物干し場所をつなげるとお洗濯もスムーズです。

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MERIT03

外とのつながりを感じられる

どの部屋からも季節のうつろいを感じられるのは、平屋ならでは。中庭やデッキを配することで、四季を愛でながら、家族が集まる場や趣味をたのしむ場として多目的に活用できます。

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MERIT04

家族とつながる

ほとんどの部屋がワンフロアにあるので、自然と家族の会話も弾みそう。広いLDKをつくれば、個々人が思い思いのことをしていても、お互いの存在をほどよく感じられます。

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MERIT04

地震や台風に強い

平屋は高さがなく横に広い分、2階建てや3階建てと比べて地震による揺れや、台風などの強風への影響が少なく、長方形や正方形と言ったシンプルな間取りが多いため構造的にも強い家をつくりやすいと言われています。

震度3以上の地震の発生増加と比例して平屋比率が上昇!※1
平屋を選ぶ理由上位項目に「地震に強い」16.5%※2
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※1:2004~2010年と2011~2017年の間に発生した震度3以上の地震数と平屋比率の比較(気象庁「震度データベース」より)※2:(株)住環境研究所調べ※3:蓄電池の残量がないと復旧しません。同時に使用できる電力には限りがあります。[「家まるごと仕様」注意点] ●生命にかかわる機能(医療機器等)は別途電源の確保が必要です。 ●分電盤の容量が75Aを超える場合は別途分電盤が追加で必要となり、当該追加分は「家まるごと仕様」の対象外となります。消費電力が大きい機器や起動時の電力が大きい機器を使用した場合は、蓄電池がシステム停止となる場合があります。また、センサーや調光機能を搭載した照明や家電の機種により動作しない場合があります。※4:すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。 ※5:お客様の間取り、屋根形状などにより異なります。 ※6:カタログ値であり、実際に使用できる容量は異なります。9.9kWh蓄電池の最大出力は5kVAのため、瞬間的に3500W超の出力も可能ですが、蓄電池残量の減りが早くなるため、最大3500Wを目安の使用がおすすめです。※7:「在宅避難」とは、住まいのエネルギーを自給自足することにより、災害時に自宅での生活を維持できるというセキスイハイムからのご提案です。全ての災害時において「在宅避難」を推奨しているものではありませんので、国や自治体の避難勧告、避難指示に従って、お客様ご自身での適切なご判断をお願いいたします。

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