子どもたちが多い活力ある南箕輪村
西に中央アルプス、東に南アルプスを望む、伊那谷の一番広い平野部の中心に位置する南箕輪村。人口減少・少子化の時代にあって、南箕輪村は誕生以来一貫して人口増加傾向にあり、2025年6月時点で人口は16,103人。全国1741市区町村のうち、人口増加自治体は187(2020年-2024年比)の中で116位、長野県では軽井沢町に次ぐ増加数を示しています(※1)。また、人口構成では、高齢化率が23.9%(全国平均29.1%)、年少人口比率が15.4%(全国平均11.4%)(※1)となっていることから、子どもたちの多い活力ある地域づくりが進んでいることが伺えます。「子育て日本一の村」を目指してきた南箕輪村ならではの環境です。
※1:2020年10月1日国勢調査-2024年10月1日推計人口比 ※2:令和5年10月1日現在 長野県南箕輪村役場 地域づくり推進課資料/内閣府「令和6年版高齢化白書」
南箕輪村の中心部に近い分譲地
「スマートハイムプレイス南箕輪村大泉II」は、南箕輪村役場や図書館、小中学校、子育て拠点施設「こども館」が集まる中心市街地を越え、JR飯田線「北殿」駅までが約1.5km圏内の便利な立地です。西には村のシンボルともいえるレクリェーション拠点「信州大芝公園」があり、緑ゆたかな南箕輪村の中でも際立った緑地として、賑わいを見せています。
春日街道や国道153号線にスムーズに接続
分譲地は南箕輪村の主要幹線、県道426号線・吹上北殿線に面しており、県道88号線・春日街道まで約350m、国道153号線「北殿(大泉入口)」交差点まで車で3分(約1.3km)でつながります。広域アクセスも、伊那バイパス「塩ノ井東」交差点まで約2.7km、「伊那インター入口」交差点が約4.0kmと、ともに車で7分という便利なアクセス立地です。将来的には、伊那バイパスから駒ヶ根市の伊南バイパスをつなぐ国道153号線・生駒アルプスロード(延長約11.6km)が整備される予定で、リニア中央新幹線「長野県」駅へのアクセス機能も大きく高まります。
公共交通機関も便利に利用できます
「大泉東」バス停まで徒歩1分。まっくんバス(南箕輪村巡回バス)を使えば、「役場」バス停まで乗車7分、「ベルシャインニシザワ前」へ18分、「北殿駅」へ23分です(※1)。また、伊那中央病院にも接続しており東コース利用で乗車24分、高速バスへの乗り継ぎが可能な伊那インターへも27分で移動できます(※2)。
※1:南原・池尻コース・北コース利用 ※2:東コース・南原・池尻コース利用
※上記所要時間は通勤時間帯のものです。バスおよび時間帯により所要時間は異なります。 ※上記バスの情報は2025年7月現在の情報で、変更になる場合があります。