赤い鉄橋（2021年7月撮影）
都市環状道路と市街地環状道路が通る上田市城南地域。分譲地入口から国道143号線「県営球場前」交差点まで車で3分（約1260m）、国道18号・上田坂城バイパス合流まで4分（約1,660m）、国道143号線「川辺町」交差点まで3分（約910m）、県道65号・上田丸子線「中之条」交差点まで3分（約1.360m）でアクセスできます。上田市の主要幹線である都市環状道路と市街地環状道路の間に位置するポジションだから、上田市中心市街地も郊外へも軽快なフットワークです。
上信越自動車道の上田菅平インターチェンジまで17分（約9.6km）、坂城インターチェンジまで16分（約8.9km）。首都圏（練馬インターチェンジ）まで約2時間20分（約190km）です。高速道路ネットワークを利用して、北陸、東北、中部、関西圏にもスムーズにつながります。
上田電鉄別所線「上田原」駅まで歩いて9分～11分。上り下り合わせて平日1日58本が運行しており、乗車9分で「上田」駅にアクセスできます。2019年の台風被害で崩落した「赤い鉄橋」が開業100年となる2021年に復旧し、全線運転が再開された上田電鉄別所線。復旧には龍の形といわれる別所線の軌道と遺された風景を含めて日本遺産「信州上田・塩田平」に認定されています。
最寄りの「上田原駅前」バス停まで分譲地入口から約660m。千曲バスの室賀線と青木線、オレンジバス＜西塩田コース＞が利用可能です。アリオ上田や上田駅、中心市街地を上り下り合わせて1日40本以上運行していますので、別所線と合わせて通勤・通学に便利に使えます。また、首都圏をはじめ遠距離移動も、新幹線が使えるので便利です。
